広島県スポーツ吹矢協会

私とスポーツ吹矢

【私とスポーツ吹矢】広島西支部 2018年8月1日

 私がスポーツ吹矢を始めて二年半になります。当初は順調に成績も伸びて段位も上がり、大会で賞をもらうほどとなりました。このまま順調にいくかと思っていましたが、
そう上手くいくものではありませんでした。
 10mになってしばらくすると矢が狙い通り的に当たらなくなり、大スランプにおちいってしまいました。色んな事を考え実践しましたがなかなかスランプから脱出できません。
8mから10mになった時に何を考えたのか、距離が伸びた分、一気に吐く息の強さにこだわったのが一因だと考え、クッションを的にして息を吐く練習を集中的に行いました。息は普通にゆっくり吸って、腹筋で一気に吐くゆったりと流れるような動作にする。結果的には基本的な事でしたが半年余り暗中模索の時を過ごしました。
まだ、状況によっては不安定なところもありますが、やっと光が見えてきたと思えるようになりました。これからも健康のため、あわよくば大会上位入賞を目指してこの
スポーツ吹矢を続けていこうと思います。

広島西支部 内田 勉(写真:左から2人目)

 私が「スポーツ吹矢」と出会ったきっかけは数年前の地域情報紙でした。「スポーツ吹矢体験会」の記事があり、性別・年齢を問わず誰でも楽しめるとのことで、早速申し込みをし、体験会に参加しました。
 当時、既に文化系の趣味は習得中でしたが、体育系の趣味にもチャレンジしてみたいと思っていたところでした。「体力&年齢」を考えると激しい運動は無理なので先延ばしにしていましたが、体験してみて適度な運動量で楽しさも体感することができ、やる気が湧いてきました。
 ” これだわ! 私が捜していたのは ” 今がチャンスと思い、すぐに用具を揃え練習に通い始めたものの在職中であったため十分な練習ができず、基本動作も身に付かなくて技術も上達しませんでした。
 本格的に練習できるようになったのは退職してからで、一時期は調子が良く大会にも参加してある程度の成績が残せるようになり、吹矢を楽しんでいましたが、最近は不調で苦悩の日々が続いています。
 現在、大きな壁に直面しており、仲間からのアドバイスを参考に試行錯誤しながら練習をしていますが、なかなか成果が得られず「スポーツ吹矢」の難しさ、メンタルの弱さを痛感しています。こんな状況でも吹矢を続けられるのは、本音で話し合えるすばらしい仲間がいるからです。
 いつの日か、自分が納得のいく「スポーツ吹矢」ができることを信じ、健康維持と技術向上を図り、生涯スポーツとして楽しく継続できればと思います。

広島西支部 河江 英子(写真:左端)

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